その広告、ちょっとまった!お金をかける前に導線を見直そう

カフェでスマホを持っている

この記事は、MONDAY BLUEが考える「導線設計」という思想の中で、特に広告を打つ前に書くにすべき導線の視点にフォーカスして整理した補足記事です。


はじめに|広告を打っても、なぜか成果が出ない理由

広告を出している。クリックもそれなりにある。でも、問い合わせや申し込みにつながらない。こうした状態は、実務の現場ではとてもよくあります。

このとき、よくある判断が、「もっと予算を増やそう」「クリエイティブを変えよう」という方向です。ただ、広告の成果が出ない原因は、広告そのものではなく、その先の導線にあることが非常に多いのが実情です。


広告は「入口」にすぎない

広告は、あくまで入口です。人を連れてくる役割は果たしますが、成果を出すのは、その後のページや導線です。

いくら人を集めても、その先が分かりにくい、信用できない、行動しづらい状態だと、ほとんどの人は離脱します。これは、穴の空いたバケツに水を入れ続けているようなものです。広告費をかける前に、まずバケツがちゃんとしているかを確認する必要があります。


よくある「導線が弱い」状態

実務でよく見るのは、次のような状態です。

  • 広告とLPの内容がズレている
  • トップページに飛ばしていて、次の行動が分からない
  • 問い合わせまでの流れが長い・重い
  • 何をしている会社か、すぐに分からない
  • 信用につながる情報が不足している

これらがあると、広告のクリックが増えても、成果は比例しません。

そもそもブランディングが曖昧でどうしたらよいか分からない!という方は「ブランディングを整理する、という仕事。」の記事をご覧ください。

広告の前にやるべき、3つの確認

広告を打つ前に、最低限チェックしておきたいのは、次の3点です。

  1. 広告から、どのページに飛ばすか
  2. そのページで、何をしてほしいのか
  3. その行動は、直感的に分かるか

この3つが整理されていない状態で広告を打つと、反応が悪くなるだけでなく、「広告は効果がない」という誤った結論にたどり着きやすくなります。

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広告は、導線が整ってからが本番

導線が整っている状態で広告を打つと、同じ予算でも、成果は大きく変わります。少ないクリックでも、ちゃんと問い合わせにつながる。こうなると、広告は「コスト」ではなく、「拡張装置」になります。

逆に、導線が弱いまま広告を打つと、いくら改善しても、どこかで頭打ちになります。広告の前にやるべき仕事は、地味ですが、ここが一番効くポイントです。


小さく試して、導線を磨く

いきなり大きな予算をかける必要はありません。まずは、少額でテストしながら、導線のどこで止まっているかを見る。ページなのか、フォームなのか、説明なのか。こうしたデータをもとに、少しずつ導線を磨いていく。

このプロセスを踏むことで、広告費のムダ打ちは確実に減ります。


まとめ|広告は「最後」に効かせる

広告は、魔法の装置ではありません。導線が整っていない状態で打つと、問題を増幅させるだけになります。

お金をかける前に、まずは、どこから来て、どこへ行って、何をしてもらうのか。その流れを整理する。これだけで、広告の成果は大きく変わります。

MONDAY BLUEでは、広告単体ではなく、広告の前後を含めた導線設計から考えることを大切にしています。もし、広告を検討しているなら、出稿の前に一度、導線そのものを見直してみることをおすすめします。

導線設計を意識したMONDAY BLUEのメディア型HPもぜひご覧ください! MONDAY BLUEの導線設計の考え方については、紙とWEBとリアルは、なぜ分けて考えるとうまくいかないのかで詳しく解説しています!

デザイナーとの打ち合わせで、最低限伝えるべき5つのこと

クライアントとデザイナーの打合せ風景

はじめに|「うまく伝えたつもり」が、一番ズレる

デザイナーとの打ち合わせで、「ちゃんと伝えたはずなのに、なんか違うものが出てきた」という経験は、多くの方が一度はしていると思います。これは、発注側かデザイナー、どちらかが悪いという話ではありません。多くの場合、打ち合わせで共有される情報の質と順番に、構造的なズレがあるだけです。

デザインは、感覚だけで作られているものではなく、前提条件の上に積み上がる設計物です。前提がズレていれば、どれだけ腕のいいデザイナーでも、意図とズレたアウトプットになりやすくなります。ここでは、打ち合わせの質を一段引き上げるために、最低限共有しておきたい5つのポイントを整理します。

1. 何のために作るのか(目的)

意外と一番抜けやすいのが、この「目的」です。「チラシを作りたい」「ロゴを作りたい」「ホームページを作りたい」という話は出ても、「それで何を達成したいのか」まで言語化されないまま進むことがよくあります。

集客なのか、採用なのか、既存顧客向けなのか、認知なのか。目的によって、デザインの正解は大きく変わります。見た目がきれいでも、目的に合っていなければ、それは“いいデザイン”とは言えません。まずは、「これで何を変えたいのか」「何ができるようになれば成功なのか」を共有することが、すべての土台になります。

2. 誰に向けているのか(ターゲット)

「みんなに向けて」という状態は、実質的には「誰にも向けていない」のと同じです。年齢、立場、業種、知識レベル、悩みの深さなど、想定する相手によって、言葉の選び方も、トーンも、情報量も変わります。

ターゲットが曖昧なままだと、デザインはどうしても平均点のものになりがちです。打ち合わせでは、「この人に刺さってほしい」という具体像を共有できるかどうかが重要です。1人の顔が思い浮かぶレベルまで落とせると、デザインの精度は一気に上がります。

3. 今、何がうまくいっていないのか(現状)

新しく作る話に入る前に、「今の何が問題なのか」を共有しておくことは、とても重要です。今使っているチラシ、ホームページ、名刺、ロゴなどについて、「どこに不満があるのか」「なぜ作り直そうと思ったのか」を言語化しておくと、デザイナーは地雷を避けやすくなります。

「なんとなく古い」「反応がない」「伝わっていない気がする」といった感覚的な話でも構いません。その“違和感”こそが、設計のヒントになることが多いからです。

「“作る”と“効かせる”は別のスキル」で、効果のあるデザインについても解説しています。

4. 絶対に守りたいこと・変えたくないこと

デザインでは、「こうしたい」だけでなく、「これは変えたくない」「ここは大事にしたい」という条件も非常に重要です。会社として大切にしている価値観、これまで積み上げてきたイメージ、社内で共有されている空気感など、数字や仕様書には出てこない要素が、デザインの軸になることもあります。

これを共有しないまま進むと、「きれいだけど、うちらしくない」「悪くないけど、しっくりこない」という状態になりやすくなります。好みではなく、「理由のあるこだわり」を伝えることが、ズレを防ぐポイントです。

ブランディングとデザインの関係性については、「ブランディングを整理する、という仕事。」で詳しく解説しています。

5. どこで・どう使うのか(使用シーン)

同じデザインでも、使われる場所によって、最適な形は変わります。紙なのか、Webなのか、SNSなのか、店頭なのか、営業資料なのか。サイズ、環境、見られ方によって、情報の優先順位やレイアウトの考え方は大きく変わります。

「一応、いろいろ使う予定」という状態は、デザインを弱くします。メインの使用シーンをはっきりさせることで、デザインは強くなります。まずは、「一番大事な使い道」を決めて共有することが、実務的にはとても重要です。

伝えるのが苦手でも、問題ありません

ここまで読むと、「そんなに整理して伝えられない」と感じる方もいるかもしれません。でも、完璧に言語化できている必要はありません。大切なのは、「考えながら一緒に整理する時間を取ること」です。

良いデザイナーは、ヒアリングを通して、目的やターゲット、ズレの正体を一緒に言葉にしていく役割も担っています。打ち合わせは、仕様を伝える場というよりも、「何を作るべきか」を一緒に決める場だと考えると、質は大きく変わります。

まとめ|打ち合わせの質が、デザインの8割を決める

デザインの出来は、ソフトやセンスだけで決まるものではありません。打ち合わせの段階で、どれだけ前提を共有できているかが、アウトプットの精度を大きく左右します。

もし、「いつもデザインがしっくりこない」「修正が多くなる」「完成しても手応えがない」と感じているなら、それはデザインの問題ではなく、打ち合わせ設計の問題かもしれません。

MONDAY BLUEでは、いきなりデザインに入る前に、「何を作るべきか」「何がズレているのか」を一緒に整理するところから入ることを大切にしています。デザインを作る前の設計こそが、成果を分けると考えているからです。

もし、「自社の場合、どこがズレているのか一度整理したい」「プロの視点で見てほしい」と感じたら、MONDAY BLUEの実績や、実際にご依頼いただいた方の声もご覧ください。実際の制作事例や、進め方の雰囲気が、より具体的にイメージできるはずです。

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チラシサイズの選び方|A4が最適とは限らない理由

様々なサイズの紙から1枚を選んでいる様子

チラシを作るとき、多くの人がほとんど迷わず「A4サイズ」を選びます。

確かに、A4は情報量も十分に載せられ、印刷コストの面でも扱いやすいサイズです。
しかし、本当にA4が“最適解”なのでしょうか。

結論から言うと、チラシの最適なサイズは目的によって変わります。


【結論】目的別おすすめチラシサイズ

まずは、迷ったときの目安を整理します。

  • ポスティングでまず手に取らせたい → B5 / A5
  • サービス内容をしっかり読ませたい → A4
  • 店内掲示やイベント告知 → B4 / A3
  • 丁寧な案内・高単価サービス → 二つ折り(A4→A5 4P)

つまり、「A4が正解」というわけではありません。
大切なのは“どこで、誰に、何をしてほしいか”です。


A4サイズは万能?実は埋もれやすい理由

A4はもっとも一般的なチラシサイズです。

そのため、ポスティングでも店内設置でも、似たサイズの紙が大量に並びます。
つまり、埋もれやすいサイズでもあるのです。

たとえば、

  • 他のチラシと重ねられる
  • ファイルに挟まれて終わる
  • 「あとで見よう」と思われて放置される

このようなケースは少なくありません。

A4は「読ませる」前提のサイズです。
しかし、「まず手に取らせる」ことに特化しているわけではないのです。


B5サイズという“ちょっと小さい”戦略

そこで検討したいのが、B5サイズです。

A4より一回り小さいだけですが、印象は大きく変わります。

  • 手に取ったときの収まりが良い
  • チラシ感が薄れ、冊子のように見える
  • 無意識に“目を通しやすい”扱いになる

とくに、採用募集やサービス案内など、
「まず興味を持ってもらう」ことが目的の場合、B5は有効です。

したがって、ポスティング中心の施策ではB5やA5の方が反応が出やすいケースもあります。

ポスティングの反応率の目安についてはポスティングの効果が出ない原因|チラシ運用で反応率を上げるテク3選をご覧ください。

B4・A3は“読む前提”をつくるサイズ

一方で、あえて大きくするという選択肢もあります。

B4やA3はポスティングには不向きです。
しかし、店内掲示やイベント配布では強力な武器になります。

なぜなら、大きいサイズは視覚的に“読み物”として認識されやすいからです。

  • 新聞のような存在感
  • ポスター的な視認性
  • 情報量よりも“存在感”が強い

したがって、説明を伴う場面や店内掲示では、
A4よりもB4・A3が効果的な場合もあります。


二つ折りという選択|サイズ以上に“体験”を変える

さらに、サイズそのものを変えなくても印象を変える方法があります。

それが「二つ折り」です。

A4を二つ折りにすれば、A5サイズの4ページ構成になります。
すると、「開く」という動作が生まれます。

この“開く”体験には大きな意味があります。

  • 情報を段階的に整理できる
  • 意図して作られた印象を与える
  • 高単価サービスとの相性が良い

つまり、サイズの問題は単なる紙の大きさではありません。
どう扱われるかという“体験設計”の問題なのです。


チラシサイズはデザインではなく「設計」の話

ここまで選択肢を整理してきましたが、
どのサイズが絶対的な正解ということはありません。

重要なのは、次の3つです。

  • どこで配るのか
  • 誰に渡すのか
  • 何をしてほしいのか

これらを明確にしないままサイズを決めると、
デザインを変えても反応は変わりません。

したがって、サイズ選びは「デザイン」ではなく「設計」の問題なのです。

チラシの設計については、チラシの反応が出ない理由は視線誘導にある|効果を上げる設計方法でも別角度から解説しています。

まとめ|A4を疑うことから始める

A4は便利です。
だからこそ、何も考えずに選ばれやすいサイズでもあります。

しかし、もしチラシの反応に違和感があるなら、
まず「サイズ」から疑ってみる価値があります。

ポスティングなのか、店内掲示なのか。
読ませたいのか、まず止めたいのか。

目的から逆算すれば、サイズは自然と決まります。


チラシ・販促物の設計について相談する

MONDAY BLUEでは、チラシを「きれいに作るもの」ではなく、
どう配られ、どう手に取られ、どう行動につながるかという視点から設計します。

A4がいいのか、B5がいいのか。
それとも、折るべきか、冊子にすべきか。

サイズ設計から一緒に整理したい場合は、制作前の段階からご相談いただけます。

▶︎ チラシ・販促物の設計について相談する
▶︎ MONDAY BLUEの制作実績を見る
▶︎ 体験設計の考え方について読む

ブランディングを整理する、という仕事。

窓辺のデスクと書類

この記事は、MONDAY BLUEが考える「世界観設計」という思想の中で、特にブランディングの視点にフォーカスして整理した補足記事です。


ブランディングが必要だ、という話はよく聞きます。けれど実際に動こうとすると、多くの人が立ち止まります。何から始めればいいのか分からない。誰に頼めばいいのか分からない。

それもそのはずで、ブランディングは「考える仕事」と「かたちにする仕事」が途中で分断されやすい領域だからです。


ブランディング整理で最初にやるべきこと

ブランディング整理は、ロゴやデザインを作ることから始まりません。

まず必要なのは、そのブランドを、時間をかけて知ることです。

・なぜこの事業をやっているのか
・何を大事にしてきたのか
・どんな判断を良しとしてきたのか
・現場にはどんな空気が流れているのか

こうした情報は、ヒアリングシートを埋めただけでは見えてきません。会話の温度、言葉の選び方、無意識の癖。そこに、ブランドの輪郭があります。


「見え方」を整えるということ

ブランドを知ったあとにやるのが、見え方を整えるという作業です。ここでいう見え方は、単なるビジュアルデザインではありません。

言葉。
色。
文字。
写真や映像のトーン。
音。
雰囲気。
風格。
温度感。

これらすべてが組み合わさって、人は「この会社はこういう存在だ」と感じ取ります。ブランディング整理とは、これらを一貫した方向に揃え、管理できる状態にすることです。

すべての要素を設計できるクリエイターの見極め方は、“作る”と“効かせる”は別のスキルで詳しく解説しています。

なぜコンサルティングでは完結しないのか

コンサルティングは、ブランディングを構造的に整理するのが得意です。

言語化。
フレームワーク。
ポジショニング。

それらは確かに重要です。ただ、問題はその先にあります。

整理された考えを、実際の表現としてどう落とし込むのか。

言葉をどう書くのか。
色をどう選ぶのか。
文字の太さをどうするのか。
写真の距離感をどうするのか。

ここには、正解のない判断が連続します。そしてこの領域は、理論や資料だけでは決めきれません。多くのコンサルティングは、「考えを整理するところ」で仕事が終わります。それを“かたちにする術”を持っていない場合がほとんどです。


なぜデザイナーだけでも足りないのか

一方で、デザイナーは表現を形にできます。しかし、雇われたデザイナーがブランド全体を背負うことは現実的ではありません。

・経営の意図
・事業の未来
・長期的な一貫性

そこまで踏み込んだ判断は、依頼された範囲を超えてしまうからです。結果として、「言われたものを、きれいに作る」という役割に収まりがちになります。


ブランディング整理は、かたちにして初めて意味を持つ

ブランディング整理は、考えて終わりではありません。かたちになって初めて、機能し始める。言葉として使われ、色として見られ、デザインとして運用される。そこまで落とし込まれて、はじめて「判断基準」として生き続けます。


だから、クリエイティブスタジオがやる

MONDAY BLUEは、世界観をかたちにする仕事をしてきました。抽象的な考えを、現実の表現に変えてきた経験があります。だからこそ、ブランディングを整理し、そのままデザイン・表現まで持っていける。デザインは目的ではありません。ブランディング整理のための手段です。

考えるだけでも足りない。作るだけでも足りない。その間を、途切れさせずにつなぐ。それが、ブランディングを整理する、という仕事です。

MONDAY BLUEをはじめて知った方は、是非はじめてMONDAY BLUEを知った人へを読んでいただければ幸いです。 MONDAY BLUEの世界観設計の考え方については、世界観設計とは何か?売上につながるブランド体験のつくり方【完全ガイド】で詳しく解説しています!

採用にアニメーション動画は効果ある?応募につながる条件と失敗パターン

採用アニメを視聴している就活生たち

この記事は、MONDAY BLUEが考える「導線設計」という思想の中で、採用におけるアニメの効果の視点にフォーカスして整理した補足記事です。


採用にアニメーションは効果があります。
ただし 「作れば応募が増える」ではなく、「会社の価値観を伝える設計ができたときに効く」 というタイプの手段です。

反応が出ない採用動画の多くは、アニメの問題ではなく、
“伝える順番”と“捨てる判断”がないまま作っていることが原因です。

この記事では、採用でアニメが効く条件/効かない条件、実写との使い分け、設計の考え方を整理します。

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人材不足が深刻な業界こそ、採用動画が必要な理由

建設・運送・介護など、人材不足が深刻な業界では採用動画の重要性が高まっています。採用動画が必要とされる背景を解説しています。

アニメ全体の効果について整理した記事はこちら: アニメの効果とは?実写との違いも解説

結論:採用にアニメは効く。ただし「3条件」が揃ったときだけ

ここを短く強く書く。
例えば:

  • 価値観(空気感)を伝えたい
  • 説明ではなく“納得”を作りたい
  • 動画の後に“応募したくなる導線”がある

この3つが揃ってる会社は、アニメが刺さりやすい。


採用アニメが「効く会社」の特徴(3つ)

あなたの強みである“世界観”をここで明文化する。

  1. 言葉にしにくい魅力がある(空気、温度、文化)
  2. 理想の人材像が明確(誰に来てほしいかが決まってる)
  3. 採用の勝ち筋が“共感型”(条件ではなく価値観で選ばれたい)

採用アニメが「効かない会社」の特徴(3つ)

ここは検索ユーザーが一番読みたいところ。

  1. とにかく応募数が欲しい(大量採用)
    → アニメで絞れる。逆に数は落ちることがある。
  2. 伝える内容が整理されてない
    → アニメは削らないと成立しないから、混乱が増える。
  3. 動画を“作って終わり”にしている
    → 動画は入口。応募導線が弱いと消費されて終わる。

実写とアニメ、どっちを選ぶべき?(判断表)

これ入れると滞在時間も上がる。

  • 実写が強い:リアルな現場、人物、空気、信頼、透明性
  • アニメが強い:価値観、抽象、未来像、理念、心理的距離の短縮

さらに重要なのは「混ぜ方」
例:

  • トップにアニメで世界観 → 下に実写で現実
  • 実写で重い → アニメで補足・整理

応募につながる“導線設計”の型(動画単体で終わらせない)

ここ、MONDAY BLUEらしさ全開で勝てる。

おすすめはこの型:

動画(共感) → 採用ページ(具体) → Q&A(不安除去) → 応募(行動)

採用動画で失敗するのは、動画だけで全部やろうとするから。
動画は “応募の理由を作る” 役割に絞る。

MONDAY BLUE Animeサイトはこちら。 採用やPRにアニメーションを使うことのメリットとデメリットについては、企業PRにアニメを使うメリットとデメリット|実写との違いと効果を解説でも解説しています。 ブランドの想いをかたちにするMONDAY BLUEのアニメーションについてもっと知りたい方は、ブランドの“想い”を動かす、アニメーションPRという選択肢こちらもチェック! せっかくアニメーション制作を依頼してもすぐに『消費』されてしまう原因は?も併せてチェック! アニメーションの使い道はPRだけではありません。アニメーションの意外な使い道5選も見てみてください。 最近流行りのオリジナルキャラクタービジネスをお考えなら、その企業漫画、アニメにしませんかの記事をチェック!

AI生成やCanvaがあるけど、デザイナーに頼む意味はあるのか?

未来のオフィスで働くデザイナーのイラスト

AIはどんどん賢くなっている。見た目の整ったロゴも、トレンド通りの配色も、誰でも数クリックで出せる時代だ。でも、studio MONDAY BLUEを含めデザイナーが作っているのは正解ではない。“人の生き方そのもの”だ。AIが世界を整えるほど、そこに人間の揺らぎが消えていく。その空いた隙間を埋めるのが、私たちの仕事だ。

AIは矛盾を嫌う。

MONDAY BLUEは、そこに意味を見つける。

「優しく見せたいけど、甘くはなりたくない」
「シンプルだけど、地味にはしたくない」
クライアントの言葉は、たいてい矛盾している。

でも、その矛盾こそが本音だ。そして、そこにしか“人の世界観”は生まれない。AIはこの矛盾を平均化して処理する。MONDAY BLUEは、そこに留まる。矛盾の真ん中で、どんな色なら、どんな余白なら、その気持ちが届くのかを探す。デザインとは、論理と感情のはざまで立ち止まる勇気だ。

空白を描く。

それは、何もない場所に“体温”を残すこと。AIは「空白」を“無”として処理する。でもMONDAY BLUEにとって空白は、“意味”そのものだ。

看板の余白。
封筒のざらつき。
会話の沈黙。

人は“何も描かれていない部分”で、想像し、感じ、動かされる。MONDAY BLUEのデザインは、その「想像が生まれる余白」を意図的に残す。AIが削ぎ落とす静けさの中に、私たちは生きた呼吸を描く。

AIは空気を読む。

MONDAY BLUEは、その空気を変える。AIは、時代の空気を読み、最適解を返す。でもMONDAY BLUEは、そこに疑問を持つ。「この空気、誰が作ったんだろう?」私たちはその空気に逆らう。笑われるくらい不器用に、でも確かに、空気を変えるデザインをする。それは流行と戦うことではなく、人の“痛み”と“優しさ”を同時に描くことだ。

Canvaは便利だ。

でも、整いすぎた世界では人の物語が消える。Canvaは素晴らしい。だけど、そこにあるのは“きれいに整った物語”だ。美しいけれど、どれもよくできた無難。MONDAY BLUEは、そこにノイズを加える。ノイズこそが、人間の証拠だから。テンプレートでは出せない不揃いな余白、かすれた線、思いがけない静けさ。その全部が、あなたのブランドを“人のもの”にする。

MONDAY BLUEが描いているのは、正解ではなく「経験」だ。

私たちは、きれいに揃った世界よりも、矛盾を抱えた現実に惹かれる。それは「正しさより、信じられるものを作る」仕事だ。デザインというより、体験。サービス業といってもいい。AIが速さをくれるなら、私たちはその速さの中に立ち止まる時間を作る。矛盾を描き、空白を残し、誰かが“自分の気持ちを思い出す”ための余地を作る。それがMONDAY BLUEのデザインだ。

まとめ

AIが正確であるほど、人間は“曖昧”である必要がある。空気を読むのがAIの仕事であるならば、MONDAY BLUEはその空気に「匂い」をつける。AIが整えるならMONDAY BLUEは「揺らぎ」を増やす。

AIが正解を出すならMONDAY BLUEは「矛盾と空白」を描く。なぜならその中にしか、人が人である理由が残らないからだ。studio MONDAY BLUEは矛盾を抱きしめ、空白を描くデザインスタジオです。

MONDAY BLUEをはじめて知った人は是非、はじめてMONDAY BLUEを知った人へを読んでみてください。

フリーペーパー「Kibabura」vol.5を発行しました!

Kibabura'25冬_モックアップ

ハトのマークの引越専門 江東センター 丸オ奥田商店様が発行するフリーペーパー「Kibabura’25冬 vol.5」 を発行しました!

今号の企画は
散歩帰りのプチお土産に寄りたいお店

ふとしたときに、
「今日は何か、奥さんに買って帰ろうかな」
そんな気持ちがよぎること、ありませんか?

でも、大袈裟なものを買って帰るのは恥ずかしかったりしますよね。

仕事帰りや、休日の散歩の帰り道。
わざわざ構えなくても立ち寄れて、奥様にもちょっと喜んでもらえる。
今号では、そんな、“ちょうどいい”お店を、木場駅周辺エリアから2店舗ご紹介しています。

フラワーショップ KAWASHIMA様

木場で長く愛されているお花屋さん フラワーショップKAWASHIMA 様。
店先に並ぶ花々は、どれも日常にすっと馴染むものばかり。
特別な日じゃなくても、理由がなくてもふらっと寄りたくなるお店です。

富士見あられ本舗様

もう一店舗は、老舗のあられ屋さん「富士見あられ本舗様」。
香ばしい匂いに誘われて、つい足を止めてしまうお店。
日常のおやつにも、ちょっとした手土産にも使える。
「これなら間違いない」と思える安心感も、このお店の魅力です。

画像の説明 画像の説明

Kibaburaについて

「Kibabura」は、丸オ奥田商店様が発行する、木場の地域密着フリーペーパー
引越し業を通して地域と深く関わってきた奥田商店様だからこそ見えてくる、街の人やお店、日常の風景を丁寧に切り取っています。

studio MONDAY BLUEでは、企画立案から取材、デザイン、編集まで一貫して制作を担当。
「木場で見つめなおす、あなたの魅力」をテーマに、東陽町・門前仲町を含む木場周辺エリアの魅力を通して読者自身の魅力を再発見してほしいという願いを込めています。

今号も、木場という街の日常にそっと寄り添う一冊になりました。
木場周辺エリアの店舗様にも置かせていただいています!ぜひ、手に取っていただけたら嬉しいです!

フリーペーパーの効果や注意点などは、お店オリジナルフリーペーパーってどうなの?|作る意味と成功条件で解説しています。 カフェ新聞で使えるアイデアは、カフェ新聞の面白い企画、考えてみた|アイデア集でまとめています!

アニメーション制作を依頼するなら|消費されない世界観設計という選択

アニメのワンシーン

アニメーション制作を依頼しようと検索すると、
どの制作会社も映像は美しく、完成度も高い。

けれど――なぜだか、心に残らない。

「アニメ制作を依頼したのに反応が弱い」
「費用をかけたのに印象に残らない」

そう感じた経験はありませんか?

その違和感の正体は、クオリティ不足ではなく
“設計の深さ”にあるかもしれません。

本記事では、

  • アニメーションが消費されてしまう理由
  • 制作会社を選ぶときに見るべき視点
  • 消費されないアニメーションの設計とは何か

を整理します。


なぜアニメーションは“消費”されてしまうのか?

① 目的が曖昧なまま制作している

「とりあえずアニメを作る」という依頼は多い。

しかし
誰に届けるのか
何を残したいのか
どんな感情を動かしたいのか

ここが設計されていないと、映像はただ流れるだけになります。


② 世界観が設計されていない

きれいな作画。
滑らかな動き。

それだけでは記憶には残りません。

世界観とは、

  • 色の温度
  • 光の角度
  • 空気の密度
  • 背景に流れる思想

それらが一貫して存在している状態。

これがない映像は、
SNSのスクロールの彼方に消えていきます。


③ 再利用設計がされていない

アニメーションは作って終わりではありません。

  • SNS用に再編集できるか
  • サイトのファーストビューに転用できるか
  • 展示会で使えるか

ここまで設計していないと、
一度きりの“消費物”になります。


【アニメ制作を依頼する前に】制作会社の選び方

アニメ制作会社を探すとき、
見るべきはポートフォリオの派手さではありません。

見るべきは:

  • 世界観が一貫しているか
  • 目的設計から入っているか
  • なぜその演出なのか説明できるか

技術は前提。
差が出るのは思想と設計です。


MONDAY BLUEが考える「世界観設計」

私たちは“アニメーションを作る”のではなく、
世界観を設計することから始めます。

15秒、30秒、長くても数分。

けれどその中には、空気の密度があります。

キャラクターの仕草ひとつ。
光の角度ひとつ。
登場しない空間の温度までも。

それはクリエイターのエゴではありません。

見えない部分まで設計するのは、
その世界が本当に呼吸する瞬間を生み出すため。

そしてその呼吸こそが、記憶に残ります。

単なる映像の記憶ではなく、
“ふと思い出す光景”として。


短尺に込める、密度と構成

MONDAY BLUEは短尺に特化しています。

それは流行ではなく、必然です。

15〜300秒という限られた時間に、

  • 世界観
  • 思想
  • 目的
  • 構成
  • 呼吸

を凝縮する。

長さで勝負しない。
密度で勝負する。


目的のための美しさ

私たちは、作り手のための作品ではなく、
“伝えたい人のため”のアニメーションを作ります。

採用アニメーションなら、共感と信頼を。
PRアニメーションなら、思想と記憶を。

美しさは目的のために存在する。

だからこそ、消費されない。


依頼先で迷っているなら

「どこにアニメ制作を頼めばいいのか分からない」

そう感じているなら、
まずは“制作物”ではなく“設計思想”を見てください。

映像は結果。
設計が本質です。


消費されないアニメーションを、あなたへ

AIやテンプレートが量産する映像があふれる今。

MONDAY BLUEがつくるのは、
正確な映像ではなく、深い映像。

ブランドの温度や呼吸を描き、
一度きりではなく、記憶に生き続ける世界を設計する。

アニメーション制作の核心は、技術でも流行でもない。

思想としての設計にこそ、説得力がある。


【結論】アニメのプロモーション動画は何秒が最適?15秒が選ばれる理由

絵コンテの写真

アニメのプロモーション動画は何秒が最適なのでしょうか。結論から言うと、目的によって最適な長さは異なります。

  • SNS広告向けアニメ → 15秒
  • 商品説明アニメ → 30秒
  • ブランド訴求・採用向けアニメ → 60秒前後

しかし、とくに近年は「15秒アニメ」が選ばれる傾向にあります。では、なぜ15秒が効果的なのでしょうか。


なぜ15秒のアニメ動画が効果的なのか?

まず第一に、人の集中力には限界があります。一般的に、強い集中を維持できるのは約15秒前後といわれています。したがって、15秒は「最後まで見てもらえる可能性が高い尺」なのです。さらに、短尺広告の研究では、15秒動画でも30秒と同等の記憶効果を生むケースが報告されています。
つまり、短くても印象は残せます。

そのため、広告予算を効率的に使いたい企業にとって、15秒アニメは合理的な選択肢になります。

アニメ制作を依頼する流れや費用について詳しくは、アニメ制作を依頼する完全ガイド|費用相場・流れ・失敗しない会社の選び方で解説しています。

① 15秒アニメは「記憶と理解」を効率よく促す

では、なぜ15秒アニメが記憶に残りやすいのでしょうか。まず、情報が整理されているため理解しやすいという利点があります。さらに、視聴者が離脱する前にメッセージの核心を届けられます。

結果として、

  • 最後まで視聴されやすい
  • 印象が鮮明に残る
  • メッセージがぶれない

という効果が期待できます。

MONDAY BLUEでは、この15秒を1秒単位で設計します。キャラクターの動き、色彩、カメラワーク、音の間。それぞれを緻密に組み合わせることで、短尺でも世界観を伝えるアニメを制作します。

なぜ短尺アニメでも“消費されない世界”を作れるのかは、せっかくアニメーション制作を依頼してもすぐに『消費』されてしまう原因は?をご覧ください。

② SNS時代に適した「スキマ時間設計」

一方で、現代はスマートフォン中心の視聴環境です。そのため、通勤中や待ち時間といった“スキマ時間”に視聴される動画が主流になっています。この環境では、長尺アニメは途中離脱されやすくなります。

しかし、15秒アニメであれば最後まで視聴される確率が高く、タイムラインにも自然に溶け込みます。さらに、テンポよく完結するアニメはSNS上で拡散されやすい傾向があります。


③ ただし、すべてのアニメが15秒で良いわけではない

とはいえ、すべてのアニメ制作に15秒が適しているわけではありません。たとえば、

  • 新サービスの詳細説明
  • 複数商品の機能比較
  • 採用向けの企業文化紹介

といったケースでは、30秒〜60秒の尺が必要になります。したがって、まずは目的を明確にすることが重要です。


④ 短いからこそ生まれる「世界観の濃度」

MONDAY BLUEが重視するのは、単なる短尺ではありません。重要なのは“濃度”です。15秒という制約の中では、無駄を削ぎ落とす必要があります。その結果、表現の純度が高まります。

背景のトーン、キャラクターのまばたき、空気の色、音の余白。こうした細部に意味を持たせることで、短いアニメでもブランドの哲学を伝えることができます。したがって、15秒でも十分に世界観は成立します。


⑤ 印象で終わらせず「体験」として残すアニメ制作

多くのアニメ広告は“印象”で終わります。しかし、本当に必要なのは“体験”として残る映像です。そのため、MONDAY BLUEでは

  • 構成設計
  • 世界観ボード制作
  • 絵コンテ設計
  • キャラクターデザイン

まで含めて設計します。したがって、完成したアニメは単なる広告素材ではなく、ブランド資産として活用できます。一度制作した15秒アニメを起点に、広告・採用・展示映像へ展開することも可能です。


目的別|アニメプロモーション動画の最適な長さ

改めて整理すると、

SNS広告・認知拡大 → 15秒アニメ

商品理解促進 → 30秒アニメ

ブランドストーリー・採用 → 60秒前後のアニメ

が一つの目安になります。したがって、「アニメは何秒が正解か?」という問いへの答えは、「目的によって異なる」が正解です。

アニメ制作のメリット・デメリットについては、企業PRにアニメを使うメリットとデメリット|実写との違いと効果を解説

まとめ|最適なアニメ動画の長さは目的から逆算する

アニメのプロモーション動画は、短ければ良いというものではありません。しかし、認知拡大や広告用途であれば、15秒アニメは非常に合理的な選択肢です。一方で、ブランド体験を深く伝えたい場合は、30秒以上の構成が適することもあります。

したがって、まずは目的を明確にすること。そして、その目的に最適な尺を設計することが重要です。短いアニメだからこそ、設計の質が問われます。


「MONDAYBLUE」という名前に込めたもの

「MONDAYBLUE(マンデーブルー)」という屋号の由来は、とてもシンプルで、とても人間的です。
それは、“月曜日の憂鬱”という意味から来ています。

誰にでも覚えがある、あの気持ち。
週の始まりに、胸の奥で重く沈むような感覚。
「また始まるのか」と思うあの瞬間。
でも、その“月曜日の憂鬱”こそ、人が生きるうえで最も真実に近い時間だと私たちは思うのです。

「嫌いだけど、好きな時間」

月曜日の朝は、多くの人にとって“すごく嫌な時間”です。
休日の余韻も、昨日までの夢も、現実の前ではあっという間に溶けていく。
それでも、私たちはその時間を「嫌いではあるけど、好きな時間」として捉えています。

なぜなら、憂鬱さの裏側には、いつも“向き合う自分”がいるからです。
自分の人生、過去、キャリア、そしてこれからの生き方。
誰もが一度は月曜の朝に、自分と静かに対話したことがあるはず。
そこには、酸いも甘いも混ざった「生きている時間」が詰まっています。
MONDAYBLUEという名は、そんな“人間らしい瞬間”にこそ美しさがある、という確信から生まれました。

「世界は優しくない」──だからこそ、優しさを作りたい

この屋号をつけたもう一つの理由。
それは、もっと切実で、もっと根源的な思いからです。

世界は、決して優しくありません。
理不尽で、冷たくて、努力が報われないこともある。
誰かの正義が、別の誰かを傷つけることもある。
そんな現実を、私たちは日々目にしています。

だからこそ、MONDAYBLUEは“優しさを生み出す場所”でありたいと願っています。
誰かの心の中に、ほんの少しでも温度を残せるように。
それがデザインであれ、アニメーションであれ、あるいは雑貨という形であっても。

「世界は優しくない。だからこそ、私たちは優しさを選ぶ。」
その想いが、MONDAYBLUEという名にすべて込められています。

優しさを形にするものづくり

MONDAYBLUEが手がける作品や商品は、すべてこの哲学を軸にしています。
私たちが展開する雑貨ブランド「noon」では、日常に寄り添い、暮らしに溶け込むデザインを目指しています。

たとえば、使う人の生活に小さな余白をつくるような雑貨。
“誰かの一日が、少しだけ軽くなるように”というメッセージを込めて。
それは単なるモノづくりではなく、「優しさの形を探す試み」です。

また、アニメーション制作でも同じ思想が流れています。
情報が溢れ、映像が一瞬で消費されていく時代に、MONDAYBLUEは“残る映像”を作りたいと思っています。
一人の記憶の中で生き続けるような作品。
見た人の人生のどこかに、静かに居続けるような物語。

そんな“優しさの残り香”を届けることが、私たちの使命です。

どんな「マンデーブルー」にも寄り添えるように

MONDAYBLUEの活動は、デザイン、アニメーション、世界観づくり、ブランド開発など多岐にわたります。
けれど、そのどれもが共通しているのは、「誰かの心の重さを少しでも軽くしたい」という想いです。

世界は優しくない。
けれど、そこにほんの少しの光や余白を差し込むことはできる。
それが私たちの考える“デザイン”の役割であり、“物語”の力です。

すべての「マンデーブルー(月曜日の憂鬱)」を、少しでも軽くする。
そのために、私たちは今日もまた、静かに手を動かしています。

終わりに

「月曜日の憂鬱」という言葉には、避けられない現実の重さがあります。
でも、MONDAYBLUEはその憂鬱の中にこそ、優しさの芽があると信じています。

私たちのデザインや映像、そしてnoonの雑貨が、誰かの日常の中でそっと寄り添い、
“この世界も、悪くないな”と思える瞬間をつくれたなら。

それこそが、MONDAYBLUEという名前に込めた、いちばんの願いです。