BRANDING / CHARACTER / RECRUITMENT
キャラクターから、
会社の顔をつくる。G.N.M運送株式会社様

求人の悩みから始まった、企業のキャラクターブランディング。
最初のご相談は、「求人に困っている」というものでした。知人の紹介をきっかけにG.N.M運送様と出会い、社長ご夫妻とお話しする中で、私が一番強く感じたのは、お二人のあたたかさと親しみやすさでした。
条件や待遇だけを前面に出すよりも、この人柄こそが会社の魅力として伝わるべきだと考え、社長ご夫妻をモチーフにしたキャラクター化をご提案。Xでの漫画投稿を起点に、名刺、採用LP、トラックラッピングなどへと展開していきました。
企画 / ブランド設計 / キャラクターデザイン / 漫画制作 / 名刺 / 採用LP / トラックラッピング
一つのキャラクターを、SNS・Web・紙・車両まで一貫して運用

まず、キャラクターを“動かす”ところから。
キャラクターを描いて終わりにするのではなく、Xで社長ご夫妻を中心とした漫画投稿を継続。配達員の日常や仕事のあるある、会社の雰囲気を、広告ではなく「読みたくなるコンテンツ」として届けています。
繰り返し登場するキャラクターによって、会社名より先に顔を覚えてもらう。投稿を重ねるほどに、企業の人格そのものが育っていく運用を目指しました。

親しみを、応募につなげる。
Xで興味を持った人が、そのまま応募検討へ進めるよう採用LPも制作しました。「未経験OK」「自分のペースで、ちゃんと稼ぐ。」という求職者目線の訴求に、これまで育ててきたキャラクターを自然に組み合わせています。
世界観を崩さず、電話やLINE応募へ迷わず進める導線を整え、親しみやすさと実用性の両方を持たせました。

名刺でも、同じ会社に出会う。
名刺にもキャラクターとブランドカラーを展開。対面で初めて会社を知る人にも、SNSやWebで既に接点がある人にも、「G.N.M運送らしさ」が一目でつながるように設計しています。
媒体ごとに別の顔をつくるのではなく、あらゆる接点に同じ人格を置くことが、この案件のブランディングの軸です。

街を走るトラックまで、ブランドの接点に。
トラックラッピングでは、キャラクターと採用メッセージを大きく展開。走行中でも瞬時に認識できる構成にし、車両そのものを認知と採用のメディアとして活用しています。
SNSの中で見ていたキャラクターが街にも現れることで、オンラインとリアルがつながり、会社の存在をより強く記憶してもらえるようになりました。
制作物を増やしたのではなく、ひとつの“企業の顔”を育てた。
X、名刺、採用LP、トラック。媒体はそれぞれ違っていても、中心にはいつも同じキャラクターがいます。その積み重ねによって、「見ればG.N.M運送だと分かる」という状態をつくっていきました。
今ではキャラクターを通して認知され、親しまれる存在となり、クライアントからも「あらゆる面でこのキャラクターを使うことによってブランディングが確立した」とのお声をいただいています。
求人のために始まったキャラクターが、今では会社そのものを覚えてもらうブランド資産へ。
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