ブランドの“想い”を動かす、アニメーションPRという選択肢

― MONDAY BLUE アニメーションPR動画制作のモニター募集 ―

企業の想いをどう伝えるか。
それは、どんな時代でも経営者や広報担当の方が抱える永遠の課題です。
「自社の理念やブランド価値を、もっと心に残る形で伝えたい」
「見た人の記憶に残る“物語”を作りたい」
そんな方にこそ、いま注目していただきたいのが、
MONDAY BLUEによる“アニメーション制作”です。


なぜ、アニメーションPRなのか

絵コンテの写真

動画広告やSNSプロモーションが一般化した今、
消費者の「見慣れた映像」に埋もれない表現を生み出すことが求められています。
アニメーションは、その中でも特に「感情」を伝える力に長けた手法です。

たとえば、
・人の温かさを伝えたい採用動画
・ブランドストーリーを描くプロモーション映像
・地域イベントや製品発表の告知ムービー

これらを、ナレーションや実写ではなく、世界観のあるアニメーションで表現することで、
視聴者は“感情で”企業の想いを受け取ります。


MONDAY BLUEのアニメは、単なる映像ではありません

ファンタジックなイラスト

MONDAY BLUEのアニメーションは、
「世界観を丁寧に形にする」ことを信条としています。

私たちは、ただ動く絵を作るのではなく、
“ブランドの人格”そのものを映像に宿らせることを目指しています。

登場するキャラクターの仕草、
背景に流れる空気の色、
音の間の取り方——。
そのすべてが、企業の姿勢や想いとつながっています。

制作チームは、グラフィックデザイナー・イラストレーター・映像ディレクターが一体となり、
「温度感のある物語」としてアニメを構築していきます。


今だけのモニター特別募集

通常30万円のアニメーション制作を、
モニター特別価格 15万円(税込)でご提供します。
(先着3社限定)

モニターとしてご依頼いただいた企業様の映像は、
MONDAY BLUE公式WEBサイトやSNS等で実績として紹介させていただきます。

納期目安は約12週間(修正3回まで対応)。
店舗PR、採用動画、イベント告知など幅広い用途でご利用可能です。
お支払いは全額前払い、または「着手金50%+納品後50%」の分割も対応しています。

詳細はこちら


経営者・広報担当の方へ

MONDAY BLUEのアニメサービスの説明資料

「アニメは子ども向け」という時代は、もう終わりました。
今や多くの大手企業や自治体が、
ブランドの世界観や理念を伝えるためにアニメーションを採用しています。

アニメーションには、
・抽象的な理念を“感情”として伝えられる
・企業の「らしさ」を柔らかく印象づけられる
・写真や動画では表現できない「世界観」を描ける
という明確な強みがあります。

MONDAY BLUEのアニメは、
派手な演出ではなく、静かな余韻や、温かみのある空気感を大切にしています。
それは、「見た人の心にそっと残る」ブランド体験を生み出すためです。


「伝わる」ではなく「届く」映像を

アニメ制作の世界観設定資料
都市が忘れた「生命の底」──ミオソフィア下層。

もしあなたが、「商品説明や企業紹介では伝えきれない“想い”がある」
と感じているなら、アニメーションはその答えになるかもしれません。

一枚一枚の絵が重なって物語を紡ぐように、
ブランドもまた、時間と想いの積み重ねでできています。
その温度を、丁寧に映像に変える。
それがMONDAY BLUEのアニメーションです。


▼ 詳細・お問い合わせはこちら

👉 MONDAY BLUE アニメーション公式サイト

MONDAY BLUE Anime公式サイトへ
※ 別タブで開きます

※モニター枠が埋まり次第、通常価格(30万円)に戻ります。
興味をお持ちの方は、ぜひお早めにご相談ください。

studio MONDAY BLUEは世界観をカタチにするクリエイティブスタジオです。 「幅広いスキル、豊かな発想力、徹底的なこだわり」を強みに、お客様のお悩みや夢にお客様以上に向きあい、一緒に楽しみながら世界観の表現をしています。

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