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MONDAY BLUEは「体験設計」を徹底的に考える

2026.02.01

この記事では、MONDAY BLUEが考える「体験設計」という思想の全体像を整理します。


作って終わり、ではなく「体験が始まる」

デザインやWebサイト、動画、チラシ、名刺。多くの制作物は、「完成した瞬間」がゴールだと思われがちです。しかし、実際の現場では、そこからが本当のスタートです。ユーザーがそれに触れた瞬間、読み取った瞬間、QRコードを読み込んだ瞬間、そこから体験が始まります。

MONDAY BLUEが重視しているのは、見た目の良さだけではありません。「それに触れた人が、どんな順番で、何を感じ、どんな行動を取るか」という体験そのものを、最初から設計することです。

デザインは、体験の入口でしかない

きれいなデザインは大切です。ただ、それだけでは成果にはつながりません。大事なのは、そのデザインが「次の行動」にどうつながるかです。Webサイトなら、どこを見て、どこをクリックし、どんな情報を得て、最終的に何をするのか。チラシなら、手に取ったあと、どこに視線が流れ、何を読み、どんな気持ちになるのか。

MONDAY BLUEでは、デザインを「入口」として捉えています。その先に続く体験の流れまで含めて、ひとつの設計だと考えています。

デザインと体験導線の関係性については、なぜ世界観と導線とデザインは、別々に考えてはいけないのかで詳しく解説しています。

紙・Web・リアルは、すべてつながっている

紙、Web、リアルの体験は、分断されがちです。しかし、実際のユーザー体験は、ひとつながりです。チラシを見てWebにアクセスし、Webを見て来店し、来店して名刺を受け取り、後日またWebを見る。こうした流れの中で、印象は少しずつ積み重なります。

MONDAY BLUEでは、紙・Web・リアルを別物として扱いません。すべてを「ひとつの体験導線」として捉え、どこで接点を持っても、同じ世界観と温度が伝わるように設計します。

詳しくは、紙とWEBとリアルは、なぜ分けて考えるとうまくいかないのかの記事で解説しています!

小さな仕掛けが、記憶に残る体験になる

QRコードの先にあるページ。名刺からしか入れないページ。展示会でのちょっとした仕掛け。ショップカードの置き方。こうした小さな工夫は、数字に表れにくいかもしれません。しかし、こうした体験の積み重ねが、「なんか印象に残っている会社」をつくります。

MONDAY BLUEが得意としているのは、こうした「気づかれにくいけれど、効いている体験」の設計です。派手な演出ではなく、自然に記憶に残る仕掛けを重ねていきます。

記憶に残るためには最後が肝心。満足度が伸びない理由は、体験の「最後」にあるでは、体験の最後の重要性について解説しています。

なぜ体験設計にこだわるのか

情報はあふれています。きれいなデザインも、当たり前になりました。その中で選ばれる理由は、「体験」として心に残るかどうかです。単に情報を伝えるだけでは、すぐに忘れられます。しかし、体験として記憶されたものは、あとから思い出されます。

MONDAY BLUEは、制作物を「モノ」としてではなく、「体験の入口」として扱います。だからこそ、体験設計にこだわります。

作る前に、体験から考える

もし、今の広報や制作物に、どこか物足りなさを感じているなら。それは、見た目ではなく、「体験の設計」が足りていないのかもしれません。MONDAY BLUEでは、作る前に、「どんな体験をしてほしいか」から一緒に考えます。

制作物は、体験の一部です。その体験全体を設計すること。それが、MONDAY BLUEの考えるクリエイティブです。

説明が足りないくらいが、ちょうどいい理由 効果を突き詰めた先にあるのは、エンターテイメントだった 感情設計とは何か?なぜ「最後は気持ち」で決まるのか