提案力や遊び心を持て余している私たちstudio MONDAY BLUEは、いつも面白い試みを企んでいるお客様に飢えています。そんな方たちの世界観を爆発させたくて仕方がないのです。
禁断症状が出かけたある日、ひょんなことから江東区のとある素敵な引越屋さんとのご縁が…!
ハトのマークの引越専門 丸オ奥田商店様
「ハトのマークの引越専門江東センター 丸オ奥田商店」は、愛され続けて約70年の歴史ある引越屋さん。そんな丸オ奥田商店の社長は跡取り娘の女社長!女性らしい柔軟性と包容力が、街への愛に溢れています。
やってみたいことはなんでもやってみるスタンスの社長は、お客様のために業界の繋がりを深く幅広いオプションを用意したり、街に開いたマルシェを開催するなど、とにかくアクティブ!
街との距離の近い引越屋さんを目指す丸オ奥田商店様。
頑張る方たちの世界観を引き出すことが得意なstudio MONDAY BLUE。
江東区木場周辺の魅力発信と読む人自身の魅力再発見に繋がるようなオリジナルの媒体ができたら、丸オ奥田商店の周りを中心にどんどん素敵な街になっていくのではないか。
そうして、地域に密着したフリーペーパー「Kibabura」を制作させていただくことが決定しました!!
フリーペーパー?
”フリーペーパー”とは誰でも自由に持ち帰ることのできる冊子のことです
Kibaburaってなに?
季刊発行として始まった「Kibabura」の記念すべき第一号は2023年冬号。
今回はこちらをご紹介します。
ところで、なぜ「Kibabura(きばぶら)」なのか。
江東区木場は、木場公園やたくさんの親水公園、さらには美術館まであり、都心部でありながら海も近い。たくさんの顔をもった木場はまさにぶらぶらするのにうってつけな街。そんな木場の空気感に惹かれて飲食店を構えたオーナーさんもいらっしゃるほど。そんな素敵な街の魅力を伝えるために「Kibabura」が誕生しました。
『木場で見つめなおす、あなたの魅力』をキャッチコピーに、”あなたらしさを最大限に引き出すクリエイターチーム”であるstudio MONDAY BLUEの思いものせた、絶対に読んでほしいフリーペーパーというわけです。
本号の企画は「至幸の休日謳歌短編集」。
魅力的な飲食店の多い木場周辺を散策してまず感じたのは「この贅沢な空気感を紹介しないのはもったいない!」ということ。
しかし、初号の企画でもあったのでstudio MONDAY BLUEの持ち味であるひねり過ぎた企画はやめておこうとなり、短編小説風に飲食店と木場の魅力的なスポットをセットで紹介する企画となりました(充分ひねってるかも?笑)。
↓本号でご協力いただいた3つの飲食店様はコチラ。
- Dining cafe HARU 様
- Boulangerie S.Igarashi 様
- PERFECT BEER KITCHEN TOKYO 様
クリエイティブな出会いをお待ちしています!
「引越屋さんのフリーペーパー」。
どうですか?気になってきませんか??
なんでもやっちゃう引越屋さん丸オ奥田商店と、
クリエイターチームstudio MONDAY BLUE。
そんな相乗効果が生んだフリーペーパーをぜひ木場に足を運んで読んでほしいです!
Kibaburaは江東区木場・門前仲町・東陽町を中心とした様々な店舗に置かせていただいてます!(特に飲食店が多め👍)
自由にお持ち帰り可能なのでぜひ探してみてください。もちろん丸オ奥田商店前のマガジンラックにも置いておりますのでぜひお立ち寄りくださいね!
さらに、Kibaburaを置いていただける店舗様も募集中です!!
お気軽にご連絡ください!
また、「木場には行けないけどKibaburaが欲しいよ!」という方には、直接ご連絡いただければ発送いたします!(別途送料のみ発生します)
各種SNSのDM、公式LINEのいずれかへご連絡ください!
今回はvol.1を紹介しましたが、vol.2とvol.3についても後日ご紹介します。
また、最新号のvol.4「Kibabura’24秋号」は来月発行予定。
こちらもお楽しみに!